スポーツタイプのミニバンどれがいい?

ミニバンには大きく分けて、走行性を重視したスポーツタイプと、家族向けに安全性などを重視したファミリータイプ、高級志向のラグジュアリータイプの3つの種類があります。
ファミリータイプの乗り心地と、快適な走りを両立させたスポーツタイプのミニバンの中で、人気のヴォクシー(トヨタ)、オデッセイ(ホンダ)、MPV(マツダ)の3車種について、今回は比較してみたいと思います。
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プリウスとプリウスaどっちがいい?

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プリウスには現在のところ4種類のものが存在します。

基本モデルのプリウス、プリウスのステーションワゴンモデルのプリウスα、外部電源から充電することができるプラグインハイブリッドシステムをもったプリウスPHV、そしてボディを乗せ換え、販売店をレクサス店だけに絞ったCT200hとなりますが、一般的に良く購入されているのがプリウスとプリウスαになると思います。
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車中泊にぴったりなファミリーカー2

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◇トヨタのガイア

私が現在使っている車で:2WDの2000㏄・7人乗乗りのAT車です。燃費は一般道で10km/ℓ、高速道で13km/ℓほどです。高速道路でも安定した走りをします。燃料タンクは60ℓです。車高がやや高いため、強風が吹いている橋などでは、たまにハンドルを取られることがあります。
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新型ホンダ オデッセイ ハイブリッドの実力は?燃費・室内・価格は?

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現代は車の生活が当たり前になり、車はなくてはならないものになりました。また、エコな車が流行しており、中でもハイブリットはその燃費の高さからとても人気があり、今後発売する車はハイブリットが主流になることでしょう。

そこで、ホンダから新たなハイブリットカーが発売されました。
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ミニバンで3列目の乗り心地のいい車はどれ?

乗り心地の良さと収納タイプの関係性

車選びにおいて乗り心地を重視される方は多いと思いますが、3列目の乗り心地にはばらつきがありシートアレンジによっても差があるので選ぶ時にはどのタイプなのか確認する事も重要となってきます。収納タイプ等によって様々なアレンジがあり、その収納方法でも乗り心地は異なってきます。
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アルファードとヴェルファイアの違いは?どっちがいい?

アルファードとベルファイアの違いとは?

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現在ミニバンを購入する人は非常に増えており、その社内の広さと使い勝手の良さから家族が多い人やたくさんの友達などとよく集まる人などにとってはミニバン以上の良い選択肢は無いと言ってもいいくらいの人気があります。
特に人気の高いのがアルファードとベルファイアなのですが、この2つに違いはあるのでしょうか。アルファードもベルファイアもどちらもトヨタから発売されている人気のミニバンで、大きな違いといえる部分はその見た目の違いが最大の違いだと言えます。基本的にアルファードとベルファイアは姉妹車だとトヨタも言っているため、走行性能や内部の広さに関してはほとんど違いが無いというのが現実のようで、そのため使い勝手や走りで選ぶのは非常に難しい選択だと言えます。要するにどちらを選択してもその点に関しては違いをほとんど見出せないと言えますので、アルファードとベルファイアを選ぶのに迷った場合にはそれ以外の部分での違いを見出す必要があります。最も大きな違いはフロントマスクの見た目の違いですので、その部分の好き嫌いで選ぶのも良いでしょう。

アルファードの特徴とは?

アルファードの特徴はなんと言ってもミニバンなのに高級車の雰囲気を漂わせるそのフロントマスクの形状でしょう。アルファードの場合、フロントマスクの形状が高級車路線となっているため、ベンツやBMWといった高級車にも負けないくらいの貫禄ある表情を見せてくれます。基本的にベルファイアよりも高級車路線が強く押し出されたフロントマスクになっているため、購入者層に関しても非常に幅広い年代がターゲット層になっています。特に40~60代といった年齢層に対してのアプローチが高くもうワンランク上の車に乗りたいといった欲求を満たしてくれるのもアルファードの特徴といえます。そのため高級車っぽい見た目のため全体的な雰囲気は大人し目の印象で、ファミリーカーとして使用するといった用途に最も向いているのがアルファードとなります。

ベルファイアの特長は?

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一方のベルファイアの特徴は、アルファードよりも尖った印象のフロントマスクが印象的だと言えます。ベルファイアの場合購入するターゲット層がアルファードよりも低い年齢層をターゲットにしているため、姉妹車といってもその佇まいは全く異なるものとなります。見た目の印象はアルファードの「柔」に対して「剛」といった印象が強く、車で個性を出したいといった若年層に非常に人気が高いのがベルファイアとなります。そのためファミリー向けというよりは友達とツーリングに出かける、大勢の仲間と一緒に集まることが多い人向けで、純正パーツなどもエアロパーツなど見た目を大きく変えることが出来るものが多く用意されています。サードパーティ製の部品もアルファードに比べるとベルファイアのほうが確実に多く発売されているため、他の人とは違う見た目に改造したいといった人に向いているのもベルファイアの特徴となります。根本的にアルファードよりもチョイワルなイメージが高いため、カッコいい印象が強いのがベルファイアとなります。

内装面の違いはあるのか?

アルファードとベルファイアの内装やインテリアを比較してみた場合、基本的にはほぼ同等の内装やインテリアが用意されていると言えます。そのため基本的な部分では内装面などの違いはほとんど無いと言えますが、アルファードもベルファイアも選択するグレード、エディションによって初期設定されているシートなどの仕様が異なることになります。標準設定でシートや内装が指定されている場合もありますので、その点はアルファードの場合でもベルファイアの場合でも購入する前にしっかりと確認をする必要があります。

ボディカラーの違いは?

アルファードとベルファイアのボディカラーを比較してみると、アルファードは全体的に落ち着いた印象のボディカラーとなっており、一方のベルファイアはバーニングブラックといった攻めた印象のカラーを用意して有るので、その点での違いが明確だと言えます。アルファードにはバーニングブラックは存在しておらず、スパークリングブラックといったブルーがかったファミリー向けのブラックや、ホワイトパールといった高級車に用いられるようなボディカラーが基本となっていますので、ボディカラー一つ取ってみてもアルファードとベルファイアには違いがあります。

カスタマイズカーの種類は?

他とは違う車に乗りたい場合にチョイスするカスタマイズカーに関しては、アルファードよりもベルファイアのほうが用意されているカスタマイズの種類が多くなっています。そのためカスタムしやすいのは圧倒的にベルファイアのほうで、個性的な印象を求めたいのであればベルファイアをチョイスするほうがカスタマイズしやすいでしょう。そのため外観で差をつけたい、内装のや装備にもっとこだわりたい人はベルファイアを選べば良いですし、特にカスタマイズは必要ない人はアルファードをチョイスすると良いのではないでしょうか。

車買取店「ガリバーとアップルどっちがいい?」

ファミリーカーに買い替えする時に

欲しいファミリーカーがあるけれど、少しでも安く購入したい!
だから、今の愛車を少しでも高く売りたい!

下取り?買取店?オークション?
一般的には下取りよりも買い取りに特化した買取店の方が総合的に見て一番高く売れるとされています。(オークションは手間やリスクを考えたらそこまでおススメできません)
といっても最近は買取業界は競争が激化しており、その店舗数もかなりの数がありどこで売ればより高く売れるのかが、正直わかりません。
ということでCM等でも有名な大手買取店ガリバーとアップルを比較して、買取店のそれぞれの違いを紐解いていきます。

中古車買取において業者選びは最重要項目

中古車買取を行う時には業者選択が重要な要素になり、選択する業者によって査定額は大きく変わる事もあり、自身の中古車の種類によってもどこで買取査定を行うかで値段に差が産まれるものです。

査定額アップのコツは色々とありますが、最も重要な事は業者選びによって産まれる値段の差であり、査定額交渉や洗車でアピール等によって変わる金額は微々たるものであり、やはり買取業者の選択というものに重きを置いて取引が望ましいです。
無数の業者がある中でも最大手買取業者のガリバーとアップルを利用しようとする方は多いですし、大手ならではの安心感やキメ細かいサービス等には定評がありますが、いずれにしてもメリットやデメリットはあり、店舗によっても従業員の対応に違いがありますから、実際に査定比較する事が必要になります。

ガリバーの特徴とは

ガリバーは買取実績が業界一の大手であり、店舗数や知名度は圧倒的と言える中古車販売店です。

全国各地に店舗がありますから、都心部の方だけではなく地方在住の方でも利用しやすいメリットがあり、買取額が大きくなる傾向にある業者です。

ガリバーでは買取った車が売れない場合にオークション売却する流れを持っていて、この在庫を抱えずに中古車を回転させる事により維持コストを低下させて買取価格を上げる事に繋げています。

業界最大手ならではの情報収集能力がありますから、常に全国で取引されているオークション会場での売買価格を把握しており、それを価格反映させる事が出来ますし、店舗毎に従業員対応や相性に差があっても買取額に差が産まれる可能性が少ない事も特徴と言えます。

査定に関しても積極的にプラス査定を行う姿勢があり、いいとこ探しのプラス査定といった査定スタイルがありますから、査定依頼した車に付いている部品等に良い部分があればそれを見つけてプラス評価に繋げてくれる仕組みがある事も魅力です。

中古車買取では複数業者に査定依頼して比較する事が有効な取引の進め方ですが、ガリバーの場合は店舗数の多さやデータ収集力、大手ならではのコスト削減や独自査定方法で高額に繋がる可能性が高い業者と言えますから、買取額の高さという点の満足度は非常に高いと言えます。

対応に関しては多少強引な部分も多いという評価もある業者ですが、自信を持って高額査定提示するからこそという面もありますし、複数社査定を行う時には外したくない業者です。

アップルの特徴とは

アップルは大手中古車販売店として知られており、顧客満足度一位という評価もある人気業者になります。

ガリバーと比較すれば店舗数は少ないですが、それでも全国に200店舗以上を持っていて、アップルでは買取車を自社で販売せずに中間業者を通さずオークションに出品するという流れがありますから、結果的に人件費や土地費用削減に繋がっており、高額買取になる可能性が高い業者です。

従業員の対応に定評がある業者でもあり、口コミサイト等ではどこの業者でも賛否の意見が並ぶ傾向にありますが、アップルは対応が良心的で親切という評価が多い業者であり、査定額の満足度も高くなります。

アップルではマイナー車は安くなる傾向にあり、自社販売でなくすぐにオークションに流す事から車に人気があるかどうかが重要な査定ポイントになる傾向もありますが、海外輸出の市場での取引も行っている事から思わぬ車が高額査定に繋がる事もありますから、やはりアップルは複数社からの査定額を提示してもらう時には加えておきたい業者です。

まとめ

大手中古車販売店のガリバーとアップルのどちらが良いかはこうした業者の特徴を知った上で選択する事が望ましく、結論から言えばどちらが満足度が高いのかは明言する事は出来ないものです。

売却希望の中古車によってどちらの業者が高く買取に応じてくれるかは、実際に査定依頼して両者の提示金額を比較するまでは解らない部分がありますし、査定に出した中古車の状態であったり、住んでいる地域でも需要に違いがあり、やはり基本としては複数業者に一括見積り査定を依頼し、その一括査定の中にガリバーとアップル両方含めておく事が有効です。

一括査定は中古車買取の基本であり最も効果的な手法ですから、必ず複数社比較を行う事が高額売却に繋がるコツですし、ガリバーとアップルだけではなく他の業者も含めて査定に出せば、中古車の種類によっては大手では無い業者が高額査定額を提示する事もありえます。

もちろん大手業者であるガリバーとアップルは高額査定が出る可能性が高いですが、中古車買取査定は実際の査定に出すまで結果は解らない部分があるものです。

いずれにしても査定額アップに繋げる為に必要なテクニックとしては、査定比較を行ってから別の業者でこれだけの値段を提示されたと具体的に明言する事であり、それによって大手業者は他業者に負けない為にも査定額を上げてくれる可能性があります。

新型プリウスはファミリーカーとしてどうなの?

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2015年10月に開催された東京モーターショーで展示されたことによって注目を浴びている新型プリウスが12月9日より発売されます。今回が4代目となるプリウスですが、今までのプリウスとは違い、斬新なデザインで話題になっています。低燃費だけじゃなく、安全性や広さを売りとしたプリウスがファミリーカーとして所有する魅力について紹介していきます。

■家計に優しい40km/Lの超低燃費

新型プリウスは40km/Lという国内トップレベルの低燃費となっています。トヨタの販売している低燃費車アクアでも37km/Lなのでかなり燃費代を節約することができます。例えば20km/Lで燃料タンクが40Lの車に乗っていて、毎日40km程度の運転をしていたとします。20日に1回給油をしないといけないですが、
40km/Lの場合は40日に1回、つまり1か月以上給油しなくて済むのです。レギュラーガソリンの価格が120円/Lの場合、1か月の費用は7,200円に対し、40km/Lの場合は3,600円と半分も節約できるのです。
通勤や子供の送り迎えがなどで車を使わないといけないこともあるのでその手間とガソリン代が節約できるのは家計に優しい車だといえるでしょう。
燃焼効率40%を超える技術があるからこそ40km/Lという超低燃費が実現できています。

■最新技術によって広い室内空間を実現

新型プリウスのボディは長さ4540mm×幅1760mm×高1470mmと全世代よりも広く低くなっています。TNGAと呼ばれる「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」という最新の技術が採用されています。今までのプリウスは2~4人乗りのイメージでしたが、今回のプリウスは4~5人乗っても余裕のある空間があります。また、バッテリー搭載位置を後部座席の下に移動したことによって、トランクが広々になりました。ゴルフバックが4つ入るほどの大容量です。何かと荷物が多くなるファミリーに嬉しい設備です。

■ファミリーカーに最適な4つの安全機能

新型プリウスでは4つの安全機能を搭載しています。
1つ目は自動車や人を検知して自動でブレーキをかける機能です。カメラやレーダーのセンサーによって衝突の危険性を検知することができます。また、衝突の危険性を運転者へ事前に警告することで衝突回避の行動を促す機能もあります。
更にブレーキを踏む力をサポートする機能もついているため、お年寄りや女性の運転でも安心です。
2つ目は前方車との車間を安全に保つ機能です。ゴールデンウィークや年末年始など長距離移動が多くなる時に予め設定した速度で前方車と一定の間隔を取りながら運転することが可能です。追従機能があるため渋滞のときもいちいち減速、加速をせずにすみます。
3つ目は車線を超えたときに通知する機能です。ウインカー操作を行わずに車線変更をしようとすると警告がでてきます。家族旅行に疲れてついつい居眠り運転をしてしまうなどの危険性から守ることができます。
4つ目は自動でハイビーム、ロービームを切り替えてくれる機能です。夜道や霧の時などは視界が悪かったりするのでハイビームにしがちです。対応車がくる度にいちいち切り替えを行わないといけかったのですが、この作業を自動的に行ってくれます。歩行者なども検知してくれるため、事故を事前に防ぐことも可能です。

圧倒的に維持費が安く、最新技術を駆使した安全機能が搭載されている新型プリウスはファミリーにぴったりの車であるといえるでしょう。
毎日の通勤・通学から家族で遠出するときまでさまざまなシュチュエーションで活躍することができます。
斬新なスタイルが「かっこいい」「かっこわるい」など賛否両論あり話題になっていますが、一度店頭で確認して試乗すれば新型プリウスの魅力が理解できるはずです。

”ボルボV40 T3 SE”このサイズでもファミリーカーとして価値あり!「我が家のマイカー自慢”輸入車編”」

ひと目で分かるエクステリアに満足

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新型ボルボV40 T3には、ドイツ車にない個性が詰まっています。
エクステリアデザインは、秀逸で鋭角な切り込みのテールランプ、サイドビューからのシャープな窓枠に魅了されます。
スウェーデン車として、北欧のモダンでいて、風格のあるデザインの力強さを感じます。
街中では、ドイツ車をかなりの頻度で見かけてしまうのが、購入に踏み切れない理由でした。
その点、ボルボはスカンジナビアンテイストにあふれた独創性に富んだデザインが光っていました。

当初、ドイツ車のメルセデス・ベンツAクラス、アウディA3と悩みました。
価格はV40 T3 SEが374万円、Aクラス180が298万円、A3が356万円(1.4 TFSI cylinder on demand)でした。
値引きはともに10万円前後で、各社示し合わせたかのように、ほぼ差がありません。
その中でV40に決めたのは、個性的なデザイン力です。
加えて、比較した3車種で152psと最も馬力があった点も挙げられます。

パワーユニットの軽快なフィール

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人によって感じ方、捉え方の違いはありますが、自分にとってV40のエンジンが一番、好きでした。
速さを実感できたのは、わずか1700の低回転から最大トルクを発生することです。
パワーバンドは日常走行時によく使う回転域だけに、スタート&ダッシュも実に軽快でスムーズ。
スポーツカー並み、とまではいきませんが、通常走行では1.5Lエンジンでも、簡単に流れをリードできます。
ボディー剛性も強く、コーナーでの安定感もあり、ロードノイズなどを抑える静粛性もあります。

V40は2013年に初代がリリースされています。
当時は1.6Lで180psと高出力を誇っていましたが、マイナーチェンジした新型は28psパワーダウンしました。
初代のエンジンは、当時の傘下であった米国・フォードから供給を受けていました。
新型はフォードの傘下から外れ、ボルボ社が独自に開発したエンジンです。
なので、パワーダウンしても自社開発のエンジンなので、全体的なマッチングもよく、過不足は感じられないのです。

安全性能のパイオニアとして

ボルボを語るうえで欠かせないのが、世界トップレベルの安全性能です。
20年以上前のテレビCMで、崖から車を落としても、キャビンスペースがしっかり守られていました。
この衝撃的なCMでボルボの安全性能が、世界で再認識されました。
ボルボを選ぶ理由は、走行性能よりも安全性能を重視するユーザーも少なくありません。
最近、クルマを購入する傾向として、エコに続いて安全性能を求める声も多く出ています。

現行車についても、安全性能には一切の妥協がなく、エントリーモデルから上級車種まで同一の装備になっています。
自動ブレーキを含む10種類の先進安全装備、運転支援機能の「インテリセーフ10」が全車種で標準装備になります。
この10種類の安全装備は、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMWにありません。
同じような装備を着ければ、オプションで軽く400万円を超えます。
コンパクトサイズのCセグメントのクラスで、相対的に価格や装備が最もベストだと思うのがV40でした。

発展する可能性を秘めている

クルマ全体としては、かなり高レベルな造りになっています。
ただ、居住スペースに若干の改良の余地はあります。
大人4人が乗車しても、狭さを感じることはありませんが、後席の頭上はもう少し開放感が欲しいところです。
ファミリーカーとして、小さな子どもが乗る分にはいいですが、170cmを超えると少々、頭上が気になります。
これは、デザイン力を高めるため、後方のルーフ部分が傾斜しているので、仕方ないともいえますが。

ラインナップにAWD(4WD)をもっと加えて欲しいという願いもあります。
メルセデス・ベンツは、ユーザーの要望も加味して4MATIC(4WD)を積極的に展開しています。
降雪地ユーザー、スキー・スノーボードをするユーザーのためにも、検討課題だと思います。
もちろん、今後の販売状況によっては、ラインナップの可能性も出てきます。
逆の見方をすると、ボルボにはそれだけ発展する可能性を秘めている、ということにもなります。

万人向きにつくられたクルマ

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実は新型のV40は、運転がしやすいのです。
最たるものは、わずか5.2mの最小回転半径です。
先代に比べて大きさがほぼ変わりませんが、50cmも小さくなりました。
片側1車線の比較的、路肩が広い道路では、かなりの確率で切り返しなしでUターンできます。
商業施設の狭い駐車スペースも、スムーズです。

運転に不慣れな女性にはもちろん、走りが好きなユーザーにも最適なクルマといえます。
高速道路の安定性は、同クラスの日本車では経験できないものがあります。
長距離運転でも疲労が少なく、運転して楽しいと感じます。
ボルボは今後、ますます魅力的なクルマをリリースしていく予感が高まります。