アイシスは定番的なファミリーカーとしてあり◎

ウィッシュなどと同じクラスの車となるのがこのアイシスです。
アイシスは発売開始から一度もモデルチェンジを行っていないトヨタにしては珍しい車で、2リッターエンジンモデルと1.8リッターエンジンモデルから選ぶことができます。
シートはミニバンらしく3列シート、セカンドシートはロングスライド機能を持たせており、多彩なシートアレンジを楽しめるほか、広いラゲッジスペースを作り出すことができるので大きな荷物を運ばなければならない時でも大活躍します。

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室内高もほどほどに高く、大人が6人乗ってもあまり窮屈な思いはしませんが、中型ミニバンの定番であるチープなサードシートのおかげでそこには長時間座りたくはありません。
理想はフロントシートに2人、セカンドシートに2人、サードシートは1人か荷物置き場として使うのがいいと思います。

この車の一番のメリットはBピラー内蔵型スライドドアがもたらすパノラマオープンドア、助手席のドアと左側のスライドドアを開けると大きな開口面積を作ることができるのですが、この機能を付けたためにアイシスのボディは非常に軟なものとなってしまったことは言うまでもありません。
それをデメリットとみたトヨタは今までさんざん宣伝してきたパノラマオープンドアを最近では隠すかのように扱っています。

中型ミニバンといってもアイシスは4人から5人までの家族で使うのが一番いいと思います。”

ファミリーカーと言えば、「ノア・ヴォクシー・エスクァイア」!!

5人以上の家族構成となっているファミリーを乗せる車としてトヨタの中から選ぶとしたら、このノア・ヴォクシー・エスクァイア3兄弟の右に出る車はないでしょう。
この車は2リッタークラスのエンジンを搭載する中型ミニバンで、先ごろ3台目の兄弟車となるエスクァイアが発売されたばかりのものです。

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2リッターエンジンのほかにプリウスのハイブリッドシステムを移植した1.8リッターエンジンのハイブリッドモデルがあり、快適性のほかにも低燃費という点で大きなメリットを持つ車たちです。
3台ある車の中でどれを選んだらいいか迷うかもしれませんがどの車も全く同じもので若干外観のデザインが違うだけのものですのでどれを選んでも失敗はありません。
トヨタの販売戦略上、一番ファミリーカーに適している車となっているのがノアなのですが、ヴォクシーでもエスクァイアでも変わりません。

ただ、唯一合成皮革シート(本革ではない)を選べるのがエスクァイアですので、合成皮革でもいいという方ならエスクァイアがおすすめです。
ブイブイ言わせながら走りたい方はヴォクシーがおすすめ、デザイン的に一番戦闘的なものを持っているからなのですが、逆に煽られてしまうとパワーの無さが露呈してしまうのでほどほどにしましょう。