安い中古車でも大活躍!の「トヨタ ラウム」”我が家のファミリーカー自慢”

海風で錆びるので安い中古車で十分

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我が家のファミリーカーはトヨタの「ラウム」。平成22年に中古で購入しました。
それまで乗っていたファミリーカーは軽自動車え三菱の「トッポBJ」です。この車も中古で購入し、かれこれ10年近く乗りましたでしょうか。小回りも効くし、軽でありながらも室内空間は広く、窓が大きく視界も広かったので、運転しやすく満足でした。子供が生まれ家族も増えた事もあり、ひと回り大きい普通乗用車にしようと考えました。
新車を買う経済的な余裕もあまりなかったのですが、ここの土地柄、海風で車も錆び易いと言われており、ここで乗る車は安い中古車でよいと常々決めていました。

初めはラウムはノーマークだった。

DSC_0825 当時、お気に入りの購入候補車はホンダの「モビリオ」でした。そのデザインとコンパクトながら7人乗りであることも魅力でした。その頃には製造も終了していたでしょうか、中古車市場では数年落ちのタイプがそこそこの値段で購入できる状況でした。
妻との会話で車を買い替える決意が固まると、もう待ってはおれず、たまたまその日に開かれていた中古車合同フェアに妻と早速訪れたのです。
1000台余りの車が展示されている会場へ到着し、目当ての「モビリオ」を5~6台物色しましたが、いずれも何かしらの欠点が気になり、納得できる物がありませんでした。妻にはもともと車種のこだわりも無かった為、もはやモビリオにこだわるのはやめようと、急遽他の車種も選択対象としました。

ドアだけはスライド式がよいと二人の意見は一致していましたが、あとは値段と見た目重視で状態の良い物を手当たり次第に見て回りました。
「これなんかどう? 綺麗だよ」妻に そう呼び止められて見たのが、これまで全くのノーマークの「ラウム」でした。

8万キロだったが程度良好!

既に走行距離は8万キロ程となってましたが、実際中に乗り込んでみると、前のオーナーが大事に乗っていたのでしょう。シートも清潔で新品とも思える程に綺麗な状態でした。左後方ドアは自動スライドドア。カーナビ兼バックモニターも装備されています。
色的にゴールドはおじさん臭い感じがして個人的には好まない色ですが、これは正しくはシャンパンゴールドと言うのでしょうか、シルバーとゴールドの中間色といった感じで、当時あまり見慣れない渋めの色に感じたので良しとしました。

許容範囲としていた走行距離を若干上回っていたのが気になりました。整備記録のノートはありましたが、細かな整備の記録は残されていません。しかし「渋めの色を好み、車内もこれだけ綺麗な状態で乗っていたオーナーならしっかり整備もしていた筈だろう。
大切にしていた車だったが転勤かなにかで手放す事になったのかなぁ・・・」と、勝手にオーナーの人柄やストーリーまでもイメージし、「車の状態は良好」と半ば無理やりに確信したのです。妻も同様に納得し、その場で購入手続きをし手に入れる事となりました。

こうして我が家の二代目ファミリーカーとなったラウムは、家族のドライブに、買い物に、今なお大いに活躍してくれています。これまで特にトラブルを起こす事も無く機嫌良く走ってくれています。おそらく、前のオーナーさんが本当に大事にしてくれていたのでしょう。

ただ(これは純粋に寿命なのでしょうが)カーナビがDVDの読み取り故障で使用できなくなり、、また、当初1~2年程はアナログ放送で見れていたテレビが、地デジの完全移行に伴い見れなくなりました。主力機能を失ったカーナビ機器はもはや不要と判断し、独自の判断で省スペースのオーディオプレイヤーに替えてしまいました。 ただ、バックモニターとしては機能していた為、これを頼りに車庫入れをしていた妻からは、その後しばらく愚痴を聞かされるく羽目になりましたが・・・
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さて、そんな我が家の二代目ですが、個人的には縦型のゲート式のシフトレバーが気に入っています。私はちょっとした下り坂やカーブ等でも小まめにシフトチェンジするので、この方式のシフトレバーだと、どの位置に入っているのか感覚的に分かりますし、シフトチェンジもスムーズに行えます。前方斜め下で握るこの位置も、握っていてなんとなく落ち着きます。

小さい子供がいるとスライドドアは非常に便利

後部の自動スライドドアも便利でいいですね。小さい子供がいると、狭い駐車場で隣の車にドアをぶつけたりといった心配もありませんし、強風でドアに手を挟む様な事故の心配もありません。送り迎えの際には自動ドアで楽々です。
加速やカーブ、高速での安定感等も特に不満無く、まずまずの走りを見せてくれていると思います。収納スペースについても特に不満は無く、ファミリーカーとしては十分に合格点を与えられる車だと思っています。

ただ、現状では難点もいくつかあります。
今ではさほど気にもなりませんが、前の車と比較して最初は視界の狭さを感じました。フロントガラスの上部にバックミラーがついてますが、これがまた視界を遮っている様に感じます。
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その標準のバックミラーには拡大ミラーを自分で取り付けていますが、夏場、車内が暑くなると、固定している箇所が熱で緩むのでしょう。取り付けた拡大ミラーの重さもあって、ミラーの角度が一番下に向いてしまい、もはや後ろを写す事ができない状態となります。クーラーが効いてきて室内が涼しくなれば、ミラーの固定も安定するので、再度適切な位置に調整し直しています。

3回目のラウムの車検ですが、まだまだ頑張ってもらいます!

さて、先に自動スライドドアの便利さを語ったところですが、妻が子供を連れてスーパーへ買い物に行った時の話です。買い物を終えて駐車場からいざ発進。ちょっとした気配は感じたものの、そのまま数十メートル程走ったらしいのです。
サイドミラーにちらり目をやれば、後部座席に乗っていたはずの我が子が泣きながら走って追いかけてくる姿があり、ようやく開いていたドアから子供が投げ出されていた事に気づいたのでした。子供に怪我が無かったのは幸いでした。今でこそ笑い話になっていますが、ドアの閉め忘れには十分な注意が必要です。

我が家のファミリーカー 来年には3度目の車検を迎えますが、通勤に買い物に、ドライブにまだまだ当分の間は活躍してもらうつもりです。

6人乗りのおすすめのファミリーカーは?

今、車社会で車が1家庭に1台というのは当たり前になってきています。田舎の方に行くと1人に1台というのも当たり前の地域なんかもあります。そして、家族の人数が少なくても祖父や祖母を乗せたり、荷物を乗せるのに便利だからと大きめの車に乗っている家庭もたくさんあります。少し田舎の方へ行くと、大きな車1台と軽自動車1台という組み合わせの家がすごく多いです。
それだけ大きな車というのは需要もたくさんあるということです。ファミリーカーで燃費、乗り心地など優れている車はたくさんあります。

その中でも、6人乗りの車を買おうか考えている家族にオススメの車を紹介します。

意外と使える!?新型トヨタシエンタ

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シエンタはハイブリッドではないですが、ガソリンエンジンで17、2という数字が出る優れものです。また、3列目にも大人二人がしっかり乗れるシートが備わっています。そして、フロアが低いので、子供やお年寄りも乗り降りがしやすくファミリーカーにはとてもオススメです。
また、コンパクトカーより少し大きくしたくらいなのに3列目シートも実用的です。使わない時は荷物を置いてたくさん乗る時は人を乗せてと生活スタイルに合わせて使い方を変えるという方法も出来ます。大きな車だと、やはり小回りがきかないのが欠点です。ですが、小さいと人が乗せられないし、室内は狭くなってしまいますが、シエンタは人も沢山乗せれて、小回りもきいてと実用的なのが最大の魅力です。

また、ワンタッチスイッチ式のパワースライドドアなので、乗り降りを運転席からサポート出来るので、小さい子供がいる家にはすごく便利です。
また、新しくなってデザインもすごくお洒落になったのでファミリーカーだとどうしてもデザインより実用性重視になってしまいがちなので、カッコいいデザインも素敵です。そして、室内のデザインもこだわっているので、外観と温度差を感じない作りになっています。

ファミリーカーに密かに人気のホンダフリードハイブリッド

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フリードもファミリーカーにはオススメです。燃費も16、6という低燃費なところも魅力的ですし、ミニバンのなかでは小型のほうなのですが、安定した作りをしているので遠くに出かけるときや高速に乗っても十分パワーがあります。
また、電動パワースライドドアなので、女性の人でも小さい子供でも簡単に開け閉め出来るのも魅力です。また、タッチセンサーもついているので小さい子供が自分で乗り降りする際にもとても便利です。大きな車ですと、どうしてもドアが重たくなったりするので小さい子供でもお年寄りでも楽に車に乗り降り出来る車というのはファミリーカーに向いているのでオススメです。

また、万が一人と衝突してしまったときに衝撃を和らげる工夫がされているので、車の搭乗者もぶつかった歩行者も衝撃を和らげられるので、小さい子供を乗せても安心できます。

燃費で選ぶならプリウスアルファ

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プリウスの派生モデルのステーションワゴンで5~7人乗り3列シートありのという位置づけのモデルで、エクステリアはプリウスに比べて長く人気の車種の1つです。7人乗り仕様もあるので大家族やたくさんの人を乗せての外出にもいいです。
さらに、ハイブリッドなだけあり、大きいのに燃費も優れています。何と言っても魅力は室内の広さです。乗り心地も大変よく静かで長距離を乗っても疲れにくいです。ファミリーカーとしてもとても向いています。室内の広さや安定性から大人数で旅行に行くのに向いています。

6人乗りの車といってもたくさんありますので、自分の生活環境を考えて、自分に合った車を選ぶと良いです。また、値段も重要になってくるので、値段とも考えながら家族全員が乗りやすい車にすると、生活も便利になってくるのではないでしょうか。ファミリーカーなので、運転する本人だけではなく一緒に乗る子供や家族の意見も取り入れてみんなが満足する車を選ぶことが大事です。

150万円以下のおすすめファミリーカー

【新車ならトヨタ パッソ】


新車が希望ならトヨタのパッソはいかがでしょうか。130万円前後で購入する事の出来るグレードが多く、また、色々なグレードから選ぶ事が可能になってます。
コンパクトカーでありながら、室内空間は十分で大人5人でも十分な室内空間を確保している車になっています。
その他、シートアレンジも豊富で片側フラットラゲージモードを利用する事で、大きな荷物も積む事が可能になっています。ラゲージルームも十分な広さを確保している為、ベビーカーなども簡単に積み込む事ができるようになっています。
ドアの開口部も広いため、子供を乗せる際にも非常に便利。
また、燃費性能においてもガソリン車ナンバー1の低燃費を実現しており、お財布に優しい車と言う事が言えると思います。

【中古車で手頃な大きさなら日産 セレナ】


「ファミリーカーは、やっぱり7人乗りじゃないと」と思う人にお勧めなのが日産のセレナです。新車なら、300万円前後するセレナでも中古車なら150万までで見つける事が可能です。少し型が古くなってしまう場合もありますが、150万円程度の中古車なら走行距離は5万キロ前後の物が多く、十分に乗る事ができる車ばかりです。
特にハイウェイスターが人気のセレナですが中古車でも、そんなハイウェイスターを見つける事が可能です。両側自動スライドなのか片側自動スライドドアなのかなど基準にするところをまとめ探すと良いと思います。
また、ボディーカラーによっても多少の価格の違いもあり、どの色が好みなのかも決めておくと良いでしょう。
セレナの魅力の一つ適度な大きさ。ワンボックスカーの場合、大きくなればなるほど運転を苦にする人が増えてきます、特に女性の場合は、なおさらです。しかし、セレナの場合、7人乗りで十分な室内空間を備えながらも適度な大きさで女性でも運転しやすいのが魅力になっています。
その為、安心してお母さんでも運転する事が可能になって車なのです。

【中古車でも新しいものが良いならトヨタ ポルテ】


室内空間が充実しているトヨタのポルテ。新車の場合、150万円以下で購入する事は難しい車ですが中古車なら比較的、新しいものでも150万円以下で購入する事が可能になっています。
ポルテの最大の特徴は、開口部分。一般的な車の開閉とは違い驚くほど大きく開く開口部は、非常に便利になっています。子供を抱っこしたまま車に乗せる際も開口部が広い事で無理な体勢にならず子供を車に乗せる事が可能です。
また、低床&フラットフロアになっている為、小さなお子さんでも一人で車に乗り込む事が可能になっています。それは、年配の人でも同じ。その為、子供からお年寄りまで簡単に乗る事ができる、とても便利な車になっています。
ラゲージスペースも充実しており、たくさんの荷物を積み込んで家族みんなでお出かけする事も可能な、そんな車になっているのです。
7人乗りのようにたくさんの人を乗せる事は出来ませんが、4人家族なら十分な広さになっています。
新車では手の出しにくいクラスの車になりますが、中古車を上手に利用する事で比較的、新しい車を手に入れる事ができるため、新車に近い車の購入を希望するファミリーには、お勧めの車になっていると思います。

このように150万円以下で購入する事ができるファミリーカーの場合、新車だとどうしてもコンパクトカーに近いものが多くなってきます。それでも十分だと言う人には良いのですが、やはり、広い車を希望する場合や7人乗りを希望する場合は、中古車の中から選ぶ事になってしまいます。
その中でも、年式を気にするのか広さなどを気にするのかによっても、また変わってくる車選び。その為、十分なリサーチも必要になってくると思います。