”ボルボV40 T3 SE”このサイズでもファミリーカーとして価値あり!「我が家のマイカー自慢”輸入車編”」

ひと目で分かるエクステリアに満足

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新型ボルボV40 T3には、ドイツ車にない個性が詰まっています。
エクステリアデザインは、秀逸で鋭角な切り込みのテールランプ、サイドビューからのシャープな窓枠に魅了されます。
スウェーデン車として、北欧のモダンでいて、風格のあるデザインの力強さを感じます。
街中では、ドイツ車をかなりの頻度で見かけてしまうのが、購入に踏み切れない理由でした。
その点、ボルボはスカンジナビアンテイストにあふれた独創性に富んだデザインが光っていました。

当初、ドイツ車のメルセデス・ベンツAクラス、アウディA3と悩みました。
価格はV40 T3 SEが374万円、Aクラス180が298万円、A3が356万円(1.4 TFSI cylinder on demand)でした。
値引きはともに10万円前後で、各社示し合わせたかのように、ほぼ差がありません。
その中でV40に決めたのは、個性的なデザイン力です。
加えて、比較した3車種で152psと最も馬力があった点も挙げられます。

パワーユニットの軽快なフィール

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人によって感じ方、捉え方の違いはありますが、自分にとってV40のエンジンが一番、好きでした。
速さを実感できたのは、わずか1700の低回転から最大トルクを発生することです。
パワーバンドは日常走行時によく使う回転域だけに、スタート&ダッシュも実に軽快でスムーズ。
スポーツカー並み、とまではいきませんが、通常走行では1.5Lエンジンでも、簡単に流れをリードできます。
ボディー剛性も強く、コーナーでの安定感もあり、ロードノイズなどを抑える静粛性もあります。

V40は2013年に初代がリリースされています。
当時は1.6Lで180psと高出力を誇っていましたが、マイナーチェンジした新型は28psパワーダウンしました。
初代のエンジンは、当時の傘下であった米国・フォードから供給を受けていました。
新型はフォードの傘下から外れ、ボルボ社が独自に開発したエンジンです。
なので、パワーダウンしても自社開発のエンジンなので、全体的なマッチングもよく、過不足は感じられないのです。

安全性能のパイオニアとして

ボルボを語るうえで欠かせないのが、世界トップレベルの安全性能です。
20年以上前のテレビCMで、崖から車を落としても、キャビンスペースがしっかり守られていました。
この衝撃的なCMでボルボの安全性能が、世界で再認識されました。
ボルボを選ぶ理由は、走行性能よりも安全性能を重視するユーザーも少なくありません。
最近、クルマを購入する傾向として、エコに続いて安全性能を求める声も多く出ています。

現行車についても、安全性能には一切の妥協がなく、エントリーモデルから上級車種まで同一の装備になっています。
自動ブレーキを含む10種類の先進安全装備、運転支援機能の「インテリセーフ10」が全車種で標準装備になります。
この10種類の安全装備は、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMWにありません。
同じような装備を着ければ、オプションで軽く400万円を超えます。
コンパクトサイズのCセグメントのクラスで、相対的に価格や装備が最もベストだと思うのがV40でした。

発展する可能性を秘めている

クルマ全体としては、かなり高レベルな造りになっています。
ただ、居住スペースに若干の改良の余地はあります。
大人4人が乗車しても、狭さを感じることはありませんが、後席の頭上はもう少し開放感が欲しいところです。
ファミリーカーとして、小さな子どもが乗る分にはいいですが、170cmを超えると少々、頭上が気になります。
これは、デザイン力を高めるため、後方のルーフ部分が傾斜しているので、仕方ないともいえますが。

ラインナップにAWD(4WD)をもっと加えて欲しいという願いもあります。
メルセデス・ベンツは、ユーザーの要望も加味して4MATIC(4WD)を積極的に展開しています。
降雪地ユーザー、スキー・スノーボードをするユーザーのためにも、検討課題だと思います。
もちろん、今後の販売状況によっては、ラインナップの可能性も出てきます。
逆の見方をすると、ボルボにはそれだけ発展する可能性を秘めている、ということにもなります。

万人向きにつくられたクルマ

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実は新型のV40は、運転がしやすいのです。
最たるものは、わずか5.2mの最小回転半径です。
先代に比べて大きさがほぼ変わりませんが、50cmも小さくなりました。
片側1車線の比較的、路肩が広い道路では、かなりの確率で切り返しなしでUターンできます。
商業施設の狭い駐車スペースも、スムーズです。

運転に不慣れな女性にはもちろん、走りが好きなユーザーにも最適なクルマといえます。
高速道路の安定性は、同クラスの日本車では経験できないものがあります。
長距離運転でも疲労が少なく、運転して楽しいと感じます。
ボルボは今後、ますます魅力的なクルマをリリースしていく予感が高まります。

安い中古車でも大活躍!の「トヨタ ラウム」”我が家のファミリーカー自慢”

海風で錆びるので安い中古車で十分

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我が家のファミリーカーはトヨタの「ラウム」。平成22年に中古で購入しました。
それまで乗っていたファミリーカーは軽自動車え三菱の「トッポBJ」です。この車も中古で購入し、かれこれ10年近く乗りましたでしょうか。小回りも効くし、軽でありながらも室内空間は広く、窓が大きく視界も広かったので、運転しやすく満足でした。子供が生まれ家族も増えた事もあり、ひと回り大きい普通乗用車にしようと考えました。
新車を買う経済的な余裕もあまりなかったのですが、ここの土地柄、海風で車も錆び易いと言われており、ここで乗る車は安い中古車でよいと常々決めていました。

初めはラウムはノーマークだった。

DSC_0825 当時、お気に入りの購入候補車はホンダの「モビリオ」でした。そのデザインとコンパクトながら7人乗りであることも魅力でした。その頃には製造も終了していたでしょうか、中古車市場では数年落ちのタイプがそこそこの値段で購入できる状況でした。
妻との会話で車を買い替える決意が固まると、もう待ってはおれず、たまたまその日に開かれていた中古車合同フェアに妻と早速訪れたのです。
1000台余りの車が展示されている会場へ到着し、目当ての「モビリオ」を5~6台物色しましたが、いずれも何かしらの欠点が気になり、納得できる物がありませんでした。妻にはもともと車種のこだわりも無かった為、もはやモビリオにこだわるのはやめようと、急遽他の車種も選択対象としました。

ドアだけはスライド式がよいと二人の意見は一致していましたが、あとは値段と見た目重視で状態の良い物を手当たり次第に見て回りました。
「これなんかどう? 綺麗だよ」妻に そう呼び止められて見たのが、これまで全くのノーマークの「ラウム」でした。

8万キロだったが程度良好!

既に走行距離は8万キロ程となってましたが、実際中に乗り込んでみると、前のオーナーが大事に乗っていたのでしょう。シートも清潔で新品とも思える程に綺麗な状態でした。左後方ドアは自動スライドドア。カーナビ兼バックモニターも装備されています。
色的にゴールドはおじさん臭い感じがして個人的には好まない色ですが、これは正しくはシャンパンゴールドと言うのでしょうか、シルバーとゴールドの中間色といった感じで、当時あまり見慣れない渋めの色に感じたので良しとしました。

許容範囲としていた走行距離を若干上回っていたのが気になりました。整備記録のノートはありましたが、細かな整備の記録は残されていません。しかし「渋めの色を好み、車内もこれだけ綺麗な状態で乗っていたオーナーならしっかり整備もしていた筈だろう。
大切にしていた車だったが転勤かなにかで手放す事になったのかなぁ・・・」と、勝手にオーナーの人柄やストーリーまでもイメージし、「車の状態は良好」と半ば無理やりに確信したのです。妻も同様に納得し、その場で購入手続きをし手に入れる事となりました。

こうして我が家の二代目ファミリーカーとなったラウムは、家族のドライブに、買い物に、今なお大いに活躍してくれています。これまで特にトラブルを起こす事も無く機嫌良く走ってくれています。おそらく、前のオーナーさんが本当に大事にしてくれていたのでしょう。

ただ(これは純粋に寿命なのでしょうが)カーナビがDVDの読み取り故障で使用できなくなり、、また、当初1~2年程はアナログ放送で見れていたテレビが、地デジの完全移行に伴い見れなくなりました。主力機能を失ったカーナビ機器はもはや不要と判断し、独自の判断で省スペースのオーディオプレイヤーに替えてしまいました。 ただ、バックモニターとしては機能していた為、これを頼りに車庫入れをしていた妻からは、その後しばらく愚痴を聞かされるく羽目になりましたが・・・
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さて、そんな我が家の二代目ですが、個人的には縦型のゲート式のシフトレバーが気に入っています。私はちょっとした下り坂やカーブ等でも小まめにシフトチェンジするので、この方式のシフトレバーだと、どの位置に入っているのか感覚的に分かりますし、シフトチェンジもスムーズに行えます。前方斜め下で握るこの位置も、握っていてなんとなく落ち着きます。

小さい子供がいるとスライドドアは非常に便利

後部の自動スライドドアも便利でいいですね。小さい子供がいると、狭い駐車場で隣の車にドアをぶつけたりといった心配もありませんし、強風でドアに手を挟む様な事故の心配もありません。送り迎えの際には自動ドアで楽々です。
加速やカーブ、高速での安定感等も特に不満無く、まずまずの走りを見せてくれていると思います。収納スペースについても特に不満は無く、ファミリーカーとしては十分に合格点を与えられる車だと思っています。

ただ、現状では難点もいくつかあります。
今ではさほど気にもなりませんが、前の車と比較して最初は視界の狭さを感じました。フロントガラスの上部にバックミラーがついてますが、これがまた視界を遮っている様に感じます。
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その標準のバックミラーには拡大ミラーを自分で取り付けていますが、夏場、車内が暑くなると、固定している箇所が熱で緩むのでしょう。取り付けた拡大ミラーの重さもあって、ミラーの角度が一番下に向いてしまい、もはや後ろを写す事ができない状態となります。クーラーが効いてきて室内が涼しくなれば、ミラーの固定も安定するので、再度適切な位置に調整し直しています。

3回目のラウムの車検ですが、まだまだ頑張ってもらいます!

さて、先に自動スライドドアの便利さを語ったところですが、妻が子供を連れてスーパーへ買い物に行った時の話です。買い物を終えて駐車場からいざ発進。ちょっとした気配は感じたものの、そのまま数十メートル程走ったらしいのです。
サイドミラーにちらり目をやれば、後部座席に乗っていたはずの我が子が泣きながら走って追いかけてくる姿があり、ようやく開いていたドアから子供が投げ出されていた事に気づいたのでした。子供に怪我が無かったのは幸いでした。今でこそ笑い話になっていますが、ドアの閉め忘れには十分な注意が必要です。

我が家のファミリーカー 来年には3度目の車検を迎えますが、通勤に買い物に、ドライブにまだまだ当分の間は活躍してもらうつもりです。

我が家のマイカー「ラパン」は、かわいらしさと使い勝手が最高!(我が家のファミリーカー自慢)

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なぜラパンをファミリーカーに購入?

我が家は、夫と小学校生になる娘の3人家族ですが、ファミリーカーとしてスズキの軽自動車、「ラパン」を使っています。我が家のラパンは、平成17年式の4速ATの車です。

ファミリーカーとしてなぜラパンを購入したのかというと、
・ 狭い道でも軽々と通れるボディサイズ
・ 100万円程度あれば新車が買える低価格
・ 可愛い外観
・ 低燃費
・ 維持費の安さ

というところに魅力を感じて購入しました。

スズキラパンを購入する以前は、スバルレガシーに乗っていたのですが、当時住んでいた家の前の道がとても狭くて、車同士の離合が大変でしたし、駐車場に車を入れる際にもなんとかぎりぎりで入るという状態で、車庫入れと家の前の道路を通る際にとても苦労していました。

そして、レガシーがとても燃費が悪く、車検費用や自動車税などの維持費もとてもかかることから、もっと小さくて維持費のかからない車がほしいなと主人共々思っていました。そこで、車を買い替えようということになったのですが、維持費も安くて取り回しも良い軽自動車にしようということになりました。

家族が多かったりするとミニバンなどが必要になるのでしょうが、3人家族であれば、4人乗車可能な軽自動車で十分です。また、家の周囲の道路も全体的に細い道が多いので、道路事情としては軽自動車が最適なサイズといえました。

そして、軽自動車を選ぶこととなって、色々な車を見て回ったのですが、私の目にかなったのはスズキのラパンでした。

デザイン・フォルムがお気に入り!

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ラパンで、なんといっても気に入ったのがその可愛いフォルムです。ヘッドライトのデザインやウサギの形をかたどったエンブレムも可愛くて、室内のインテリアもオシャレで一目ぼれしてしまいました。女性を意識した車ですが、家計を握る主婦の心を掴んでしまうと一気に購入まで突き進んでしまいますから、スズキの狙いにまんまとはまったという感じです。

そして、車内のインテリア類のデザインも良く、色の使い方がとても素敵です。オレンジ色のシートがとても気に入っていますが、軽自動車というと室内が質素な感じがするものと思っていましたが、明るい色使いで安っぽく見えないので、運転していてもとても気持ちがよくなります。

意外に使い勝手がいいのがトランクです。後列のシートが倒れてフラットになってたくさんの荷物が積めるところが気に入っています。軽自動車でも意外にたくさんの荷物を載せることができるのだなというのが実感です。

また、その取り回しのよさが何よりです。小回りがよく利きますし、小さいのでどんな道路もすいすいと抜けていくことが出来ます。家の前の道路が狭い人は絶対に軽自動車がおすすめです。そして、軽自動車ならではの低燃費も大満足です。
リッター15km程度は普通に走りますが、レガシーの頃はリッター7~8kmといったところでしたから、燃費が倍になってとても助かってい
ます。

全体的な見通しのよさも安全面を考えると助かっています。依然乗っていたレガシーは、後方の視界が特に悪かったですが、ラパンは車の周囲の見晴らしがとても良くて、安全確認がとてもしやすい車です。バックする時にも後ろが良く見えるので、安全に運転が出来るので事故を起こす危険性が少なくて助かります。

やはりパワー不足は否めない・・・

ラパンの不満なところは、軽自動車なので仕方がないのですが、エンジンのパワーが弱いとこ
ろです。ターボやスーパーチャージャーといった加給器もついていないので、急な坂道や加速が必要な際には力不足を感じてしまいます。山道などの登りでは、アクセルをベタ踏みしても思
うように登っていかないのが残念な所です。パワー不足とともに、アクセルをベタ踏みしたりして、
エンジンをいっぱい回すとエンジン音が結構うるさいところも残念な所です。

これは軽自動車なので仕方ないといえばそれまでですが、通常走行時とエンジンパワーを上げた時の騒音の
ギャップが結構あります。

更には、ハンドルを調整することが出来ないところも残念です。主人が乗る時には、ハンドル部分が若干低いように感じていても調整できないので若干乗りづらそうです。
また、ホイールが真っ白な色をしているのですが、このホイールの白色が汚れが目立つような
色合いで若干残念です。
走行を重ねるとホイールの白色と黒ずんだ汚れがまだら模様に見えて
よく掃除をしてあげないといけないのが若干面倒くさいといえます。

軽自動車もファミリーカーとしてあり!?

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スズキラパンは、低価格で使い勝手が良くて、ファミリーカーとしてはオススメな車です。所有するとなにかペットを購入したような愛着がわいてきます。

生活スタイルが、長距離を運転することがあまり無く、街中での使用が多いのであれば軽自動車がもっとも使いやすい車といえます。現行のラパンは、燃費性能も更に向上してかわいらしさもアップしているので、ラパンを知らない方は見てみるときっと好きになると思います。