セダンでも結構いい!プレミオ・アリオン

4ドアセダンスタイルのファミリーカーでカローラよりも上の車を狙うのであれば、このアリオン・プレミオ兄弟車がいいでしょう。
この2台の車は全く同じ車で若干デザインが違うのと販売される店舗が違うだけというものですからどちらを選んでも変わりはありません。
エンジンは3種類、1.5リッター、1.8リッター、2リッターの中から選べることができ、価格帯も180万円台から280万円台と幅の広いラインナップを持っています。

ボディサイズは5ナンバーサイズに収まる大きさですがカローラのようなデザイン的にコンパクトになってしまうものではなく、いわゆる5ナンバーのフルサイズといったもので意外と広く使うことできそうです。
理想となるファミリーは親2人とちゃんと1人でおとなしく座っていられるであろう年齢の子供二人まで、定員的には5人乗りですがゆったりと乗りたいので4人までにしておいた方がいいでしょう。
デザイン的にリヤシート周りに余裕があるので、子供でなくお母さんが座っても余裕があるので、子供が助手席に座りたがる時でも充分対応することができるでしょう。

カローラ・フィールダーはファミリーカーになるのか?

トヨタの定番大衆車といえばカローラシリーズでしょう。
カローラシリーズにはセダンモデルのカローラ・アクシオ、ステーションワゴンモデルのカローラ・フィールダーがあり、どちらにもハイブリッドシステムを搭載したハイブリッドモデルが用意されています。
ボディサイズは典型的な5ナンバーサイズですので、それほど広くはありませんが、小さな子供がいない4人程度のファミリーであれば十分使いこなせると思います。

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カローラ・フィールダーにおいては広いラゲッジスペースもあるので、キャンプやウィンタースポーツなどアウトドアスポーツを楽しむ家族にも向いていると思います。
何よりもハイブリッドモデルの33.0km/Lという優れた燃費性能は家計にも優しく、今まで以上に出かける機会が増えるのではないでしょうか。

価格も150万円程度から買うことができるのでそちらも大きなメリットかもしれません。
ただ、昔ながらのカローラのイメージが強すぎるせいか年配者に人気がある車で、トヨタもテレビCMなどを使った必死に若返りを行っているようですが、そう簡単にイメージを変えることはできず、現在でも年配者向けの車として扱われているようです。

ウィッシュは普通の定番ファミリーカーだけどそこがいい!

ノア・ヴォクシー・エスクァイア3兄弟まで行かなくても4人ぐらいの家族で余裕を持った居住性が欲しい方はウィッシュがいいでしょう。
ウィッシュはいわゆる低ルーフ型の中型ミニバンで1.8リッターエンジンと2リッターエンジンのバリエーションを持ちます。

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ミニバンですので一応3列シートで6人乗りと7人乗りが選べるようになっていますが、サードシートはサイズが大きく足元も広くとっているので乗れないことはないのですが、折りたたむことを考えて作られている関係上、非常のクッションが薄くこのシートに座って長距離ドライブは止めた方がいいでしょう。
あくまでにエマージェンシーシートとして見るべきものですので実質的には4人から5人までの人数がちょうどよいと思います。
それから低ルーフミニバンにありがちなスライドドアではなくヒンジドアを採用しているので、小さな子供がドアを開け閉めするときには注意が必要です。
想定される家族構成は、お父さんとお母さん、小学生以上の子供が2人から3人までというのがいいのかもしれません。
ちなみに純粋なファミリーカーとしてこの車を使う時はセカンドシートがベンチタイプになっている7人乗りがベストです。

アイシスは定番的なファミリーカーとしてあり◎

ウィッシュなどと同じクラスの車となるのがこのアイシスです。
アイシスは発売開始から一度もモデルチェンジを行っていないトヨタにしては珍しい車で、2リッターエンジンモデルと1.8リッターエンジンモデルから選ぶことができます。
シートはミニバンらしく3列シート、セカンドシートはロングスライド機能を持たせており、多彩なシートアレンジを楽しめるほか、広いラゲッジスペースを作り出すことができるので大きな荷物を運ばなければならない時でも大活躍します。

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室内高もほどほどに高く、大人が6人乗ってもあまり窮屈な思いはしませんが、中型ミニバンの定番であるチープなサードシートのおかげでそこには長時間座りたくはありません。
理想はフロントシートに2人、セカンドシートに2人、サードシートは1人か荷物置き場として使うのがいいと思います。

この車の一番のメリットはBピラー内蔵型スライドドアがもたらすパノラマオープンドア、助手席のドアと左側のスライドドアを開けると大きな開口面積を作ることができるのですが、この機能を付けたためにアイシスのボディは非常に軟なものとなってしまったことは言うまでもありません。
それをデメリットとみたトヨタは今までさんざん宣伝してきたパノラマオープンドアを最近では隠すかのように扱っています。

中型ミニバンといってもアイシスは4人から5人までの家族で使うのが一番いいと思います。”

ポルテはママ向けファミリーカー!電動スライドドアが使える!!

子供が一人でまだ小さいのであればポルテのようなコンパクトカーでもファミリーカーとして使うことができると思います。
この車はカローラ・アクシオと同じプラットフォームを使って作られている車で全長も4メートル以下と短く、全幅も5ナンバーサイズという非常に小さなボディを持つ車となっています。

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この車の大きな特徴はコンパクトカーでありながら開口面積の広いスライドアを左側に持っていることです。
このスライドドアは助手席にドアとリヤドアを兼ねたつくりになっており、助手席に乗り込むのはもちろんのこと助手席を前に移動させてシートバックを前に倒せばリヤシートへのアクセスも非常にしやすい作りとなっています。
それも電動スライドドアですので力のないお母さんでもボタン一つで開閉することができます。

普段は助手席を使わずスライドドアをリヤシート用のドアという位置づけで使い、お母さんと子どもで買い物や送迎などに使い、休みの日にはお父さんが運転して、お母さんと子どもが後ろに座ったり、お母さんが助手席に座ったりという使い方が一番効率の良い使い方だと思います。

ファミリーカーと言えば、「ノア・ヴォクシー・エスクァイア」!!

5人以上の家族構成となっているファミリーを乗せる車としてトヨタの中から選ぶとしたら、このノア・ヴォクシー・エスクァイア3兄弟の右に出る車はないでしょう。
この車は2リッタークラスのエンジンを搭載する中型ミニバンで、先ごろ3台目の兄弟車となるエスクァイアが発売されたばかりのものです。

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2リッターエンジンのほかにプリウスのハイブリッドシステムを移植した1.8リッターエンジンのハイブリッドモデルがあり、快適性のほかにも低燃費という点で大きなメリットを持つ車たちです。
3台ある車の中でどれを選んだらいいか迷うかもしれませんがどの車も全く同じもので若干外観のデザインが違うだけのものですのでどれを選んでも失敗はありません。
トヨタの販売戦略上、一番ファミリーカーに適している車となっているのがノアなのですが、ヴォクシーでもエスクァイアでも変わりません。

ただ、唯一合成皮革シート(本革ではない)を選べるのがエスクァイアですので、合成皮革でもいいという方ならエスクァイアがおすすめです。
ブイブイ言わせながら走りたい方はヴォクシーがおすすめ、デザイン的に一番戦闘的なものを持っているからなのですが、逆に煽られてしまうとパワーの無さが露呈してしまうのでほどほどにしましょう。

シエンタはファミリーカー向きではない?

トヨタで一番小さなミニバンとなるのがシエンタです。
ボディサイズは完全な5ナンバーサイズ、というよりもコンパクトカークラスのものでエンジンもコンパクトカーと同じ1.5リッターエンジンというもはやミニバンではないような車なのですが、ドアを開けて乗り込むとちゃんとサードシートまで付けられているではありませんか。

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お政治にも広いとは言えないキャビンに無理やり3列シートを押し込んだといった感じもしますが、一応定員は7人乗りで子供の多いファミリーやおじいちゃんおばあちゃんなどがいるファミリーでも使えることができます。

ただやはりどう考えても狭いです。
サードシートも観光バスの補助席並の簡単なもので座面などが座布団のような渥美しかありませんので、ここに数時間も座ること無理です。

この車は軽自動車のスーパーハイトワゴンと同じような4人家族で普段はサードシートを使わずスーパーの買い物袋などを置くスペースとして使うのが一番かと思います。
たまにおじいちゃんやおばあちゃんを乗せる時だけサードシートを展開するというもはや昔のステーションワゴン的な使い方がいいのかもしれません。
普段はママさん車として休日はファミリーカーとして使うのがベストかと思われます。

豪華さと広さが自慢の「ヴェルファイア」

ミニバンとしての機能を徹底して追求した「ヴェルファイア」

全幅が1800mmを大幅に超える背の高いミニバンだけあり
室内は文句なしにとても広いです!
広さを第一条件にするなら候補に必ず入れたい車です。
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1列、2列目のシートはもちろん、3列目の頭上や足元にも
十分な空間があり多人数が乗車して長距離ドライブを快適に楽しめます。
特に3列目は、エリシオンと並んで国産ミニバンの最高峰でしょう。

インパネの仕上げはクラウン風で豪華です。
シートや内張りを含めて快適性を追求していて、
長距離移動でも疲れないシートです。
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3列目は左右に跳ねあげてたたむ方式で荷室高も十分に確保され
大家族のたくさんの荷物も積載しやすくなっています。
「大勢乗せてたくさん積む」というミニバンの機能が
ここまで徹底されているミニバンは少ないと思いますよ。

ハイブリッドで購入を検討している方も多いと思いますが
最近ではガソリン車に勝るとも劣らない
サービスを受けられるようです。

将来の買い替えを考えたときに
割高な値をつけてくれるのでHVの方が買い得感は高いかもしれません。