350万円以下のおすすめファミリーカー

結婚して家族が増えてくるのはとても喜ばしいことです。しかし、家族が増えれば独身時代のように行かないこともたくさん出てきます。その最たるものが車です。
独身時代には自分の趣味に合うものを買ったり自分の給料に見合った車を選んでいました。しかし、家族が増えてきて子どもが大きくなってくるといつまでもそういう訳には行きません。遠出をするとき、学校の付き合い、習い事で、など様々な場面で車は必需品になってくるのです。荷物をしっかりつめるものが良かったり、たくさん人数が乗れるものが良かったりとその場面によって違います。今回はそんな中でもおすすめなものを三つご紹介したいと思います。

トヨタヴォクシー


まず最初にご紹介したいのはトヨタのヴォクシー、もしくはノアです。新型にチェンジしてその人気も好調でファミリー層をターゲットとして売り出しているのでその戦略もドンピシャです。その魅力はどこにあるのかといいますと、やはりハイブリットであるというところではないでしょうか。車は維持費がかかります。少しでも低燃費のものを乗りたいと考える家族もたくさんいます。そこに来てこのサイズのミニバンのハイブリットというのは本当に魅力的です。またガソリン車であったとしても燃費は16キロと素晴らしい低燃費です。価格はハイブリットになるとオプションをいくらか付けて大体350万程度で少し高めです。更に税制のメリットもヴォクシー、ノアのガソリン車に比べるとそこまでのお得感はありません。それでもやはりハイブリットを強く勧めるのはこのガソリンの価格が高くなっている時代に低燃費というのが最大の魅力だと思います。燃費は23キロでとにかく車内が静かであるというところが大きな魅力だと思います。

日産セレナ


次にご紹介したいのは日産のセレナです。こちらもミニバンでターゲットはファミリー層です。売れ行きも好調なようでヴォクシーやノアに比べると車体価格が低いところも魅力の一つです。先進安全装備に力を入れており、歩行者や車両を感知して衝突を避ける「エマージェンシーブレーキ」や車線を外れて走ると警告音がなる「LDW」を搭載しています。マイナーチェンジして内装や外装も大きく変わりました。シートアレンジや視界の良さを魅力に挙げる人も多いです。サードシートの乗り心地も抜群のようです。シートアレンジを楽しみたい人や、用途によってシートアレンジを頻繁に使うという人にはセレナの方が魅力的かもしれません。価格も一番安いものになると224万円ぐらいから買えるようなのでお財布にも優しい車だと思います。

ホンダステップワゴン


最後にホンダのステップワゴンをご紹介します。ステップワゴンの魅力は室内空間の大きさだと思います。子どもが小さいうちは車内は広いに越したことはありません。お菓子を食べこぼしたり、外出先で紙パンツを変えたりすることを考えれば室内は大きい方が何かとストレスになりません。運転席の足元もエルグランドと同じぐらい広いようで、運転時のストレスも軽減されるのではないでしょうか。また年間の走行距離が多い方は240ccのエンジンを搭載しているステップワゴンの方が利便性があるようです。ホンダ車の特徴である力強い走りを体感するにはやはりこの車がいいのではないでしょうか?更にチェンジも5速あるようで他のライバル車にはない魅力の一つです。両側スライドドアもありますが、これはあまり使用頻度が少ないようです。燃費は平均して10キロ程度とライバル車に比べると少しコストがかかります。しかし、本体価格は一番グレードの高いものを買っても280万程度ととても安い印象を受けます。

以上、3車種をご紹介しました。お財布と相談しながら自分の用途に合うものや好みで車選びを楽しんでくださいね。

250万円以下のおすすめファミリーカー

新車軽自動車でお勧めなのがホンダのN-BOX

ノーマルの外見が地味って人はカスタムも一度見てください。結構カッコ良く仕上がってます。
軽自動車も最近は高いですが、その分内装や車の装備もグレードアップ、乗り心地や運転のしやすさもかなりよくなってます。

気になる点は、N-BOXだけではなく、こういうハイトタイプの大きめの車はどうしても他の軽自動車と比べると車両重量が重たくなってしまいます。
重いということは、加速などが鈍くなるので、運転している時にちょっと遅いかな?とストレスに感じることがあるということです。

時速40kmぐらいまで出てしまえばいいんですが、信号待ちの停車状態からの発進は結構ストレスに感じると思います、
そういうので不満を感じる方はターボがお勧めです。

加速性能もかなり解消できます。
その分燃費は落ちますが、実際は多少程度の問題で、パワーがある分、アクセルをそれほど踏まなくてもスピードがでるので、ノーマル軽と同じように走るならほぼ差はありません。
実際はターボ車でスイスイ車が進み気持ちが良いので、アクセルを踏みすぎてしまったりするので燃費が悪くなるだけで、自制心をもって運転してる分にはほぼ変わりません。

内装や乗り心地ですが、なぜN-BOXの新車を勧めたかというと、2015年2月以降のモデルは後部座席がレールで前後にスライドするので、後ろが結構有効に使えるんです。
3人以上搭乗する場合は、このスライド機能で後部座席を広くしてゆったり座ってもらったり、逆に荷物を多く乗せたいときは荷台部分を広くしたりと調整できるので、用途に合わせれるのも便利です。
あと、カーナビをつけていればギアをバックに入れるとリアモニターで真後ろも確認できるので、車庫いれの苦手な方にも大助かりです。

値段的には、カスタム、ターボ、カーナビとお勧めの装備をつけると大体220万ぐらいになりますが、軽自動車ゆえに維持費も安いですし、お勧めです。

ステップワゴンの中古車

新車で大体250万を超えてくるぐらいのものなので、1,2年前のものでグレードが良く、装備が充実しているものを買えば、かなり高級感があるものが買えます。

新車で最低限の装備、グレードの低いものを買えば250万以内にすることも可能ですが、250万以内という範囲でしたら中古車のステップワゴンです。
ミニバンでかなりの沢山の人が乗れるのに、車のサイズは小さめなのが一番の特徴であり、売りの車です。

家族個性にもよりますが、運転席、後部座席、最後部と三列シートなので、お子さんの多いご家族や両親を乗せたりする場合にはとても役立ちます。

気になる点は、ステップワゴンに限らずこういうミニバンタイプの車はどうしても燃費が悪くなりがちなところです。
それでも普通に乗っていれば市街地でもリッター10kmぐらいは出るので、そこまで気にしなくてもOKです。

このタイプのミニバンだと値段を気にしないなら他のもありますが、250万以内で購入したいって人にはお勧めです。

ホンダストリームの中古車

年式が新しく、走行距離が少なく、高グレードで装備も充実しているものでも200万もだせばかなり良い物が買えます。

走りはスポーツワゴンといわれるぐらいのもので、加速性能や走行時の安定性も優れていて、長距離ドライブも快適にできます。
その分燃費も少し悪いですが、このタイプの車だとどれもよくないので、それほどマイナスとまでは感じないと思います。

あと、車の高さが低めなので、立体駐車場での高さ制限も気にせず駐車できるのも大きいです。
気になる内装ですが、運転席、後部座席、最後部と3列シートになっていますが、後部座席、最後部共に倒してフラット状態にすることができます。

荷物が多い時は3列目をフラットすれば、収納スペースも確保できますし、多人数乗る時は三列シートでと使い分けができるのも良いです。

もう少し値段が出せればお勧めのファミリーカーも違ってくるのですが、250万以下で買えるという条件ではこの三車種あたりがお勧めです。

150万円以下のおすすめファミリーカー

【新車ならトヨタ パッソ】


新車が希望ならトヨタのパッソはいかがでしょうか。130万円前後で購入する事の出来るグレードが多く、また、色々なグレードから選ぶ事が可能になってます。
コンパクトカーでありながら、室内空間は十分で大人5人でも十分な室内空間を確保している車になっています。
その他、シートアレンジも豊富で片側フラットラゲージモードを利用する事で、大きな荷物も積む事が可能になっています。ラゲージルームも十分な広さを確保している為、ベビーカーなども簡単に積み込む事ができるようになっています。
ドアの開口部も広いため、子供を乗せる際にも非常に便利。
また、燃費性能においてもガソリン車ナンバー1の低燃費を実現しており、お財布に優しい車と言う事が言えると思います。

【中古車で手頃な大きさなら日産 セレナ】


「ファミリーカーは、やっぱり7人乗りじゃないと」と思う人にお勧めなのが日産のセレナです。新車なら、300万円前後するセレナでも中古車なら150万までで見つける事が可能です。少し型が古くなってしまう場合もありますが、150万円程度の中古車なら走行距離は5万キロ前後の物が多く、十分に乗る事ができる車ばかりです。
特にハイウェイスターが人気のセレナですが中古車でも、そんなハイウェイスターを見つける事が可能です。両側自動スライドなのか片側自動スライドドアなのかなど基準にするところをまとめ探すと良いと思います。
また、ボディーカラーによっても多少の価格の違いもあり、どの色が好みなのかも決めておくと良いでしょう。
セレナの魅力の一つ適度な大きさ。ワンボックスカーの場合、大きくなればなるほど運転を苦にする人が増えてきます、特に女性の場合は、なおさらです。しかし、セレナの場合、7人乗りで十分な室内空間を備えながらも適度な大きさで女性でも運転しやすいのが魅力になっています。
その為、安心してお母さんでも運転する事が可能になって車なのです。

【中古車でも新しいものが良いならトヨタ ポルテ】


室内空間が充実しているトヨタのポルテ。新車の場合、150万円以下で購入する事は難しい車ですが中古車なら比較的、新しいものでも150万円以下で購入する事が可能になっています。
ポルテの最大の特徴は、開口部分。一般的な車の開閉とは違い驚くほど大きく開く開口部は、非常に便利になっています。子供を抱っこしたまま車に乗せる際も開口部が広い事で無理な体勢にならず子供を車に乗せる事が可能です。
また、低床&フラットフロアになっている為、小さなお子さんでも一人で車に乗り込む事が可能になっています。それは、年配の人でも同じ。その為、子供からお年寄りまで簡単に乗る事ができる、とても便利な車になっています。
ラゲージスペースも充実しており、たくさんの荷物を積み込んで家族みんなでお出かけする事も可能な、そんな車になっているのです。
7人乗りのようにたくさんの人を乗せる事は出来ませんが、4人家族なら十分な広さになっています。
新車では手の出しにくいクラスの車になりますが、中古車を上手に利用する事で比較的、新しい車を手に入れる事ができるため、新車に近い車の購入を希望するファミリーには、お勧めの車になっていると思います。

このように150万円以下で購入する事ができるファミリーカーの場合、新車だとどうしてもコンパクトカーに近いものが多くなってきます。それでも十分だと言う人には良いのですが、やはり、広い車を希望する場合や7人乗りを希望する場合は、中古車の中から選ぶ事になってしまいます。
その中でも、年式を気にするのか広さなどを気にするのかによっても、また変わってくる車選び。その為、十分なリサーチも必要になってくると思います。

新しい中型ミニバンの形「新型ステップワゴン」

中型ミニバンといえば日本では完全ファミリータイプのミニバンとして大人気となっています。
自動車メーカー各社もこのクラスのミニバンにかなり力を入れているようですが、現在少し遅れ気味なのがホンダのステップワゴンで、人気も販売台数も日産セレナやトヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイア3兄弟よりも落ち込んでいる状態となっています。

その状況を打破するためにホンダはステップワゴンのフルモデルチェンジ。
2015年4月に発売されて基本的には現行モデルと同じようなものですが、大きく変わる部分もあるようです。
その一つがリヤゲート、中型ミニバンのリヤゲートというのはワンボックスカー時代からずっと使い続けている上下開きのものですが、今度のステップワゴンにはその上下開き機能に加えて左右開きもできるようになっているのです。
わくわくゲートと呼ぶようですが、テールゲートの右から1/3の位置にヒンジを付け、その左側を左右開きの形で開閉することができるようになっています。
よくある観音開きの逆バージョンといった方がわかりやすいかと思います。
そしてそれだけでなく、今までと同じようにリヤバンパーのすぐ上から大きく上にリヤゲートを開くこともできるというのです。
非常にユニークな構造を持っています。

ホンダは昔から他の自動車メーカーがやりそうでやらないことを
実現することが多いところなのですが、たいがいの場合一時の物珍しさで終わってしまうことが多くなっています。
しかし、このわくわくゲートは結構使えるのではないでしょうか。
それから大きく変わったのはエンジンです。
中型ミニバンと言えば、2リッターのNAエンジンを使うのが定番となっていますが、新しいステップワゴンでは、ダウンサイジングターボということで1.5リッター直列4気筒VTECターボエンジンを採用し、パワーは200ps程度のものとなるようです。
200psといえばトヨタのスポーツモデルの86と同じ、スポーツモデルと同じパワーを持つミニバンとは何かワクワクしてきます。
燃費清野は20km/L前後とされていますが、そろそろ燃費性能云々というのも時代遅れのような気がしますが、一番生活に密着した車ですのでそういったことも重要なのかもしれません。
噂によれば2リッターエンジン搭載のハイブリッドモデルも出るそうなのですが、それはだいぶ遅れて発売されるようです。